先週の金曜日、小DKと遠山川に行った。
朝からいかにも崩れそうな空模様だったので、さっさとアンバマイカの岩へ。
どんよりなので凄く寒いし、そのうち小雪も舞ってきた。
天照が水没してるので、グランアトイ(三段)をやる小DKを見つつアップを兼ねてやる。
・・・どうやって登ったけ?
ムーヴは覚えている方だと思っていたけど、よく分からん。
なんとなく出来そうな感じになったのでアップ終了。
小DKは昨シーズンバラしたはずのムーヴが出来ずに落ち込んでいたけど、
後半のムーヴを作り直したらサクサク繋げて登ってしまいました。
安定感出てきたなー。
紫岩のPをやろうかと思ったけど、降ってきそうなのでツインピークへ。
今回はヒロバテス(三段)。
言わずもがなムーヴを忘れているので、森の人(初段)のパートを登り直す。
下地がかなり下がったのでマット二枚重ねでギリギリスタート出来る感じ。
猩々(二段)のフルスパンの一手を練習して、繋げ。
体が全然動いていなくて、双頭(2級)に合流するところがやたら悪く感じる。
前回はなんてことなかったのになー。
ヒールが全く掛ってない。
時間差ダブルダイノみたいなムーヴでなんとか止まったけど、ヨレすぎて猩々がこなせない。
そのうち雨が降ってきて、岩が濡れ始めたのでラストトライ。
ギリッギリで森の人の核心まで繋がったけど、左足がすぽーんと抜けて落ちた。
残念無念また来週、いや、また来年かな・・・
土日は会の後輩たちと常念岳に行ってきました。
天気が悪くて前常念までも行けなかったけど。
森林限界近くになったらいきなり雪が深くなってびっくり。
ラッセルの感覚は取り戻せたけど、ちょっと物足りない。
でも、今年は冬山にはあまり行けないだろうな。
2013年12月17日火曜日
2013年12月9日月曜日
さむさむ
昨日、サル左衛門と今シーズン最後の瑞牆に行った。
エリア入り口の岩でアップ。
アップ岩と呼ばれているみたいだが、特別名前があるわけでもないらしい。
左右の課題をちょちょっとやって、
悪いと評判の真ん中の初段をやったら、
見た目に反して得意系だったらしく、二回目でゲット。
エリアは谷の中なので寒く、川が凍っていた。
最強Pへ。
ここが異常に寒い。
日もあまり差さないし、谷底から凶悪なそよ風が吹いてくるのでなお寒い。
サル左衛門がアップ不足を感じさせるトライをしていたら、指男さんが来た。
朝イチでDependenceを登ってから来たらしい。凄い。
ホールドが吹っ飛ぶ前にやっておかないとな。また来年だけど。
サル左衛門は指男さんが来てからエンジンがかかったらしく、惜しいトライを連発。
が、このPはスタンドでも相当難しいらしく、結局指に穴が開いて強制終了。
また来春、ということでがっくりしておりました。
サル左衛門の時間が終わったので、ハレに行く。
体重はまだ大台に乗ったままだけど、シーズン最後なのでひたすら跳ぶ。
相変わらずホールドには届くけど、全く振られに入らない。
20回くらい跳んで、それでも感触変わらず。
後で動画を確認したら、左足が遊んでいることが判明。
こいつのせいで体が落ちるのか?
重すぎる下半身のコントロールは相変わらず目下の課題です。
ダレてきたので、命の更新に目標変更。
ハレのところが暖かかったのに対してこっちはまた寒い。
青い日の方から冷気が漂ってくる。
さしあたり、三手目以降をバラすことに。
前回出来なかった四手目があれこれやっているうちに出来て、
お、これはいいゾとその先をやってみたら、
ポケットが恐ろしく痛いことが判明。
中に牙が生えていました。
初登者によると、これには持ち方があるらしい。ふーん。
その後は苦手な二手目の練習。
全体で言うと、この一手が一番悪いらしい。
そのトライで指に穴が開いて流血、こちらも強制終了になった。
そう言えば今年の秋はこのエリアにしか来なかったような。
百鬼夜行とか、言葉と物とか、宿題は大量にあったけど、また来春です。
なんというか、歯がゆい。
エリア入り口の岩でアップ。
アップ岩と呼ばれているみたいだが、特別名前があるわけでもないらしい。
左右の課題をちょちょっとやって、
悪いと評判の真ん中の初段をやったら、
見た目に反して得意系だったらしく、二回目でゲット。
エリアは谷の中なので寒く、川が凍っていた。
最強Pへ。
ここが異常に寒い。
日もあまり差さないし、谷底から凶悪なそよ風が吹いてくるのでなお寒い。
サル左衛門がアップ不足を感じさせるトライをしていたら、指男さんが来た。
朝イチでDependenceを登ってから来たらしい。凄い。
ホールドが吹っ飛ぶ前にやっておかないとな。また来年だけど。
サル左衛門は指男さんが来てからエンジンがかかったらしく、惜しいトライを連発。
が、このPはスタンドでも相当難しいらしく、結局指に穴が開いて強制終了。
また来春、ということでがっくりしておりました。
サル左衛門の時間が終わったので、ハレに行く。
体重はまだ大台に乗ったままだけど、シーズン最後なのでひたすら跳ぶ。
相変わらずホールドには届くけど、全く振られに入らない。
20回くらい跳んで、それでも感触変わらず。
後で動画を確認したら、左足が遊んでいることが判明。
こいつのせいで体が落ちるのか?
重すぎる下半身のコントロールは相変わらず目下の課題です。
ダレてきたので、命の更新に目標変更。
ハレのところが暖かかったのに対してこっちはまた寒い。
青い日の方から冷気が漂ってくる。
さしあたり、三手目以降をバラすことに。
前回出来なかった四手目があれこれやっているうちに出来て、
お、これはいいゾとその先をやってみたら、
ポケットが恐ろしく痛いことが判明。
中に牙が生えていました。
初登者によると、これには持ち方があるらしい。ふーん。
その後は苦手な二手目の練習。
全体で言うと、この一手が一番悪いらしい。
なんだこの顔
何度も何度もやったら一回だけ止まって、そのまま5手目まで繋がった。そのトライで指に穴が開いて流血、こちらも強制終了になった。
そう言えば今年の秋はこのエリアにしか来なかったような。
百鬼夜行とか、言葉と物とか、宿題は大量にあったけど、また来春です。
なんというか、歯がゆい。
2013年12月2日月曜日
季節到来
先日、五竜の遠見尾根で合宿をしてきました。
山岳会の、1年生のための冬山入門となるこの合宿。
が、今年は例年にないくらいの降雪で、スキー場を離れると一気に腰までのラッセル。
初めてのラッセルが腰までとは、今年の1年生は恵まれてます(?)
おかげで隊は一向に進まず、初日は小遠見まで。
翌日に大遠見を越えた辺りで平らな場所を見つけて、雪上訓練。
3日目も午前中はビーコン片手に雪の中を転げ回り、下山してきました。
弱層テストやらビーコンでの捜索やら、冬の訓練はやることが一杯です。
個人的に、埋没体験は年に一度はやっておきたい。
雪に埋められたときの恐怖はいつも鮮明に覚えておきたいですから。
今週は1年生を連れて、今シーズン初の遠山川にいってきました。
後輩連れなのでほとんどガイドでしたが。
中・上流の駐車場は、去年までよりちょっと広くなって平らになっていました。
今回は中・上流しか行っていませんが、
中流対岸・・・ほとんど変化なし。滑り台の上流側は水没。
階段・しじみ周辺・・・下地が広くなってました
ツインピーク・・・ひさしぶりに下地が出現。下地が下がったので、「森の人」「双頭」は地上げが必要?
ビーチ・・・緑色の岩が転がって埋まって消滅。あとは無事。
アンバマイカ・・・「月読」「天照」以外は良好。
紫岩・・・下地が広がった。
青蛙・浮島・・・水没
たすき周辺・・・良好
インスタント・・・水没
緑のカンテ・・・水没
ケイブ周辺・・・キラーボーイ下の池が埋まり、今までにないくらい良い下地に。
ケイブはちょっと下地が崩れて下がりました。
狂骨・・・見に行ってませんが、登れるようです。
今年はこんな感じ。
下流は水の影響を受けにくいので恐らく大丈夫でしょう。
中流対岸で優しい課題をリピートして、
アンバマイカ周辺に移動したけれど、「天照」以外にやる課題がないのでスルー。
紫岩で後輩たちを登られている間、トラバースのPをやる。
「紫キャベツ」から中央の5級に繋げる課題で、限定臭いけど悪い。
1時間くらいやってムーヴがやっとバラせたものの、繋げると核心の寄せランジで落ちる落ちる。
リーチ系なので、肩がヨレる。
爪が割れて痛いので、今回はやめておいた。
二段くらいなのかな?
日が傾いて、たすき周辺でちょっと昼寝した後、一人でツインピークへ。
「ヒロバテス」(三段)をやりたけったけど、マットがないのでとりあえず「テナガ」(初段)。
1手目が遠くて、ちょっと狙い難い感じ。
これが止まるようになったらすぐに登れた。
下地が下がってどの課題もちょっとやり難くなったけど、
「双頭」はちょっと緊張感が増して面白くなったかも。
次回は「ヒロバテス」だな。
今年は珍しく下地が沢山出ています。
夏の水害でどうなったか心配だったのですが、良い方向に働いたようです。
楽しみだなぁ。
山岳会の、1年生のための冬山入門となるこの合宿。
が、今年は例年にないくらいの降雪で、スキー場を離れると一気に腰までのラッセル。
初めてのラッセルが腰までとは、今年の1年生は恵まれてます(?)
おかげで隊は一向に進まず、初日は小遠見まで。
翌日に大遠見を越えた辺りで平らな場所を見つけて、雪上訓練。
3日目も午前中はビーコン片手に雪の中を転げ回り、下山してきました。
弱層テストやらビーコンでの捜索やら、冬の訓練はやることが一杯です。
個人的に、埋没体験は年に一度はやっておきたい。
雪に埋められたときの恐怖はいつも鮮明に覚えておきたいですから。
今週は1年生を連れて、今シーズン初の遠山川にいってきました。
後輩連れなのでほとんどガイドでしたが。
中・上流の駐車場は、去年までよりちょっと広くなって平らになっていました。
今回は中・上流しか行っていませんが、
中流対岸・・・ほとんど変化なし。滑り台の上流側は水没。
階段・しじみ周辺・・・下地が広くなってました
ツインピーク・・・ひさしぶりに下地が出現。下地が下がったので、「森の人」「双頭」は地上げが必要?
ビーチ・・・緑色の岩が転がって埋まって消滅。あとは無事。
アンバマイカ・・・「月読」「天照」以外は良好。
紫岩・・・下地が広がった。
青蛙・浮島・・・水没
たすき周辺・・・良好
インスタント・・・水没
緑のカンテ・・・水没
ケイブ周辺・・・キラーボーイ下の池が埋まり、今までにないくらい良い下地に。
ケイブはちょっと下地が崩れて下がりました。
狂骨・・・見に行ってませんが、登れるようです。
今年はこんな感じ。
下流は水の影響を受けにくいので恐らく大丈夫でしょう。
中流対岸で優しい課題をリピートして、
アンバマイカ周辺に移動したけれど、「天照」以外にやる課題がないのでスルー。
紫岩で後輩たちを登られている間、トラバースのPをやる。
「紫キャベツ」から中央の5級に繋げる課題で、限定臭いけど悪い。
1時間くらいやってムーヴがやっとバラせたものの、繋げると核心の寄せランジで落ちる落ちる。
リーチ系なので、肩がヨレる。
爪が割れて痛いので、今回はやめておいた。
二段くらいなのかな?
日が傾いて、たすき周辺でちょっと昼寝した後、一人でツインピークへ。
「ヒロバテス」(三段)をやりたけったけど、マットがないのでとりあえず「テナガ」(初段)。
1手目が遠くて、ちょっと狙い難い感じ。
これが止まるようになったらすぐに登れた。
下地が下がってどの課題もちょっとやり難くなったけど、
「双頭」はちょっと緊張感が増して面白くなったかも。
次回は「ヒロバテス」だな。
今年は珍しく下地が沢山出ています。
夏の水害でどうなったか心配だったのですが、良い方向に働いたようです。
楽しみだなぁ。
2013年11月18日月曜日
鈍る
最近、体重が越えてはいけないラインを軽く飛び越えてしまったので、
内心穏やかではないです。
それでも食欲は止まらず。どうせならこのまま冬眠しようかしら。
昨日はチーム長野で笠置山へ行った。
天気はまぁ良かったけど、先週の冷え込みに比べるとちょっと暖かかった。
岩もところどころ濡れている。
コンディションはまぁまぁだったけど。
笠置山は宿題とそもそもやってない課題ばかりなので、何を狙うわけでもなく、
トンネル周辺でアップして、小DKと「アホダ」(二段)。
核心の右手カチが常にシケシケなんだけど、なんとか握りこむ感じ。
弱ってる指がとにかく痛かったけど、二人とも登れそうな雰囲気だったので結構頑張る。
結果、小DKが核心をピタッと止めてゲット。
早くもヨレた僕は指と肩が痛いとかぶつぶつ言いながらアローン。
少年男子の二人が「ニゲラ」(二段)で挫けるのとか、
いましさんが「カルム」(五段)が繋がりそうになってるのとかを見て、
もうちょっとトライしていたら空模様が怪しくなってきたので他の課題に逃げた。
上の方に移動したら、先に移動したサル左衛門が「エモーション」を登ったらしい。
繋げて一回目だとか。
進化してるんだなぁ。
そう言われれば、ビデオで観た感じ以前と登りが変わった気がする。
きょーやくんが「カンテやりたい」とぼそぼそ言うので、皆で「ムカンテ」(二段)へ。
そう言えばこれも右手がカチだ。考えてなかったー。
そんなに悪くもないのに妙に滑るスタンスに全員ぶるぶる。
きょーやもショーンもスタートでスリップして段差にケツから突っ込むハードプレイっぷり。
でもそんなショーンが一抜け。
きょーやが戦線離脱してカップ麺を啜りはじめたので、
また小DKと二人でチキンレース状態に。
今度は僕が先に抜けて、小DKその次のトライですぐ落とした。
その後は「ゲンタシン」とかをやろうかと思って見に行ってみたけど、
すぐに雨が降ってきて強制終了。
最後にきょーやとショーンがダメ押しで「エキドナ」(初段)をやっていたけど、
これは流石にふたりとも出来なかった模様。
いいシーズンですが、学校の方がいい加減忙しくなってきたので今年は満喫できそうにないです。
とにかく弛みまくったぐうたらボディーをなんとかしなくては。
だって体重××キロですよ・・・って、それは秘密です。
内心穏やかではないです。
それでも食欲は止まらず。どうせならこのまま冬眠しようかしら。
昨日はチーム長野で笠置山へ行った。
天気はまぁ良かったけど、先週の冷え込みに比べるとちょっと暖かかった。
岩もところどころ濡れている。
コンディションはまぁまぁだったけど。
笠置山は宿題とそもそもやってない課題ばかりなので、何を狙うわけでもなく、
トンネル周辺でアップして、小DKと「アホダ」(二段)。
核心の右手カチが常にシケシケなんだけど、なんとか握りこむ感じ。
弱ってる指がとにかく痛かったけど、二人とも登れそうな雰囲気だったので結構頑張る。
頑張る小DK
結果、小DKが核心をピタッと止めてゲット。
早くもヨレた僕は指と肩が痛いとかぶつぶつ言いながらアローン。
少年男子の二人が「ニゲラ」(二段)で挫けるのとか、
いましさんが「カルム」(五段)が繋がりそうになってるのとかを見て、
もうちょっとトライしていたら空模様が怪しくなってきたので他の課題に逃げた。
上の方に移動したら、先に移動したサル左衛門が「エモーション」を登ったらしい。
繋げて一回目だとか。
進化してるんだなぁ。
そう言われれば、ビデオで観た感じ以前と登りが変わった気がする。
きょーやくんが「カンテやりたい」とぼそぼそ言うので、皆で「ムカンテ」(二段)へ。
そう言えばこれも右手がカチだ。考えてなかったー。
そんなに悪くもないのに妙に滑るスタンスに全員ぶるぶる。
きょーやもショーンもスタートでスリップして段差にケツから突っ込むハードプレイっぷり。
でもそんなショーンが一抜け。
きょーやが戦線離脱してカップ麺を啜りはじめたので、
また小DKと二人でチキンレース状態に。
今度は僕が先に抜けて、小DKその次のトライですぐ落とした。
その後は「ゲンタシン」とかをやろうかと思って見に行ってみたけど、
すぐに雨が降ってきて強制終了。
最後にきょーやとショーンがダメ押しで「エキドナ」(初段)をやっていたけど、
これは流石にふたりとも出来なかった模様。
いいシーズンですが、学校の方がいい加減忙しくなってきたので今年は満喫できそうにないです。
とにかく弛みまくったぐうたらボディーをなんとかしなくては。
だって体重××キロですよ・・・って、それは秘密です。
ニゲラに食われるショーン
2013年11月3日日曜日
シーズンイン
先週と今週のことを一気に。
先週末は二日とも山岳会の用事で下界にいなければならなかったので、
月曜日休みを利用して単身瑞牆へ。
駐車場もがらがらで快適~。
一部の人の間で習慣になっているらしいアップ岩でのアップはすっ飛ばして、
エリアに上がって行くとDK氏がいた。
「限られた時間」(三段)をやっていたので右カンテの3級でアップして参戦。
前回、というか1年以上前にやったときに出来なかった1手目は出来たし、
核心になる3手目もバラせたけど、全く繋がる様子はない。
3手目からカンテを取るまでのムーヴも微妙な感じ。
これも厳しいなぁ。
ここは日当たりがいいので、ちょっと暑かった。
お目当てはこれではないので、上に移動。
ワイヤーブラシを忘れたので、新ラインの掃除はほとんど進まず。
仕方がないので次回に回して、さっさと「ハレ」(四段)へ。
二日前までの台風でまだシケシケだった。
染み出しも酷くて滴がポタポタ。マットにでっかいシミができた。
拭いたりティッシュを詰めたりしてとりあえずトライ出来るようにした。
で、久しぶりにやってみると春より高度が落ちておりました。
ランジの感覚を忘れたらしい。
感覚を取り戻すためにひたすら独りで跳びまくったけど、全く届かず。
うーん、ちょっとショック。
2時間くらいやったら指も気持ちもダレてきたので切り上げ。
「テロメア」とか「In Bloom」は一人だと怖いので、下に戻って「雷帝」(二段)をやる。
ヌメるしヒールすると足首が痛いしでちょっと萎えたものの、
いい感じのムーヴが見つかったので繋げてみたら2回目で登れた。
上部がちょっと汚くなっていたけど、問題はなさそう。
最後に少しだけ山形県エリアによって「瑞牆ピョンピョン」(三段)をやってみたけど、
離陸して1手目を出すので精一杯。
というかほとんど浮けない。
ぴょんぴょんしたかったんだけどなぁ。
今日は大ザルと二人で瑞牆。
昨日がOBを交えた総会だったので、若干二日酔い。
駐車場はほぼ満車で、なんだか恐怖すら感じる。
エリアに行くと、三連休だからかいつにも増して賑やかかった。
ネットの波及効果ですかね。
「生命力」(初段)でアップしようとしたら、ムーヴを忘れていてぽろぽろ落ちた。
結構パンプしながらリピート。いい課題だなぁ。
大ザルが昨日初登した「泉」(3級)も登った。高くて面白い。
アップが足りたか微妙だったけど、
つよつよさん、K上さん、ハマケンさんと錚々たる面子に交じって「ハレ」。
先週よりはコンディションがずっと良く、跳んだ感じもまぁまぁ。
何度かやったら少しだけ振られに入った。
でも体が上がってないな。まだまだ止まりそうにないです。
適当なところで切り上げて、新ラインの掃除。
今回はワイヤーブラシがあるのでどんどん進んで、
ぬかるむ下地を整備して早速トライ。
出だしのムーヴが分かったら一発で登れた。
1級くらいかな。名前は「どろんこハリー」
上に戻ってのんびりラーメンを食べた後、「命の更新」(四段)に手を出してみた。
最初のガストンからのデッドがまず悪くて、
その後の右縦カチがとにかく痛い。
それを握って握って左のかなり遠いがちゃがちゃしたカチを取りにいくのだけど、
今度はこれが全然届かない。
最後になんとなくそれっぽいムーヴを見つけて敗退。
指男さん一行がやってきて「生命力」をやり始めたので見ていたら、雨。
本降りになる前に逃げた。
いいシーズンになりましたが、今年のシーズンは忙しくていつもより短いかも。
集中しなきゃ。
先週末は二日とも山岳会の用事で下界にいなければならなかったので、
月曜日休みを利用して単身瑞牆へ。
駐車場もがらがらで快適~。
一部の人の間で習慣になっているらしいアップ岩でのアップはすっ飛ばして、
エリアに上がって行くとDK氏がいた。
「限られた時間」(三段)をやっていたので右カンテの3級でアップして参戦。
前回、というか1年以上前にやったときに出来なかった1手目は出来たし、
核心になる3手目もバラせたけど、全く繋がる様子はない。
3手目からカンテを取るまでのムーヴも微妙な感じ。
これも厳しいなぁ。
ここは日当たりがいいので、ちょっと暑かった。
お目当てはこれではないので、上に移動。
ワイヤーブラシを忘れたので、新ラインの掃除はほとんど進まず。
仕方がないので次回に回して、さっさと「ハレ」(四段)へ。
二日前までの台風でまだシケシケだった。
染み出しも酷くて滴がポタポタ。マットにでっかいシミができた。
拭いたりティッシュを詰めたりしてとりあえずトライ出来るようにした。
で、久しぶりにやってみると春より高度が落ちておりました。
ランジの感覚を忘れたらしい。
感覚を取り戻すためにひたすら独りで跳びまくったけど、全く届かず。
うーん、ちょっとショック。
2時間くらいやったら指も気持ちもダレてきたので切り上げ。
「テロメア」とか「In Bloom」は一人だと怖いので、下に戻って「雷帝」(二段)をやる。
ヌメるしヒールすると足首が痛いしでちょっと萎えたものの、
いい感じのムーヴが見つかったので繋げてみたら2回目で登れた。
上部がちょっと汚くなっていたけど、問題はなさそう。
最後に少しだけ山形県エリアによって「瑞牆ピョンピョン」(三段)をやってみたけど、
離陸して1手目を出すので精一杯。
というかほとんど浮けない。
ぴょんぴょんしたかったんだけどなぁ。
今日は大ザルと二人で瑞牆。
昨日がOBを交えた総会だったので、若干二日酔い。
駐車場はほぼ満車で、なんだか恐怖すら感じる。
エリアに行くと、三連休だからかいつにも増して賑やかかった。
ネットの波及効果ですかね。
「生命力」(初段)でアップしようとしたら、ムーヴを忘れていてぽろぽろ落ちた。
結構パンプしながらリピート。いい課題だなぁ。
大ザルが昨日初登した「泉」(3級)も登った。高くて面白い。
アップが足りたか微妙だったけど、
つよつよさん、K上さん、ハマケンさんと錚々たる面子に交じって「ハレ」。
先週よりはコンディションがずっと良く、跳んだ感じもまぁまぁ。
何度かやったら少しだけ振られに入った。
でも体が上がってないな。まだまだ止まりそうにないです。
錚々たる皆さま
適当なところで切り上げて、新ラインの掃除。
今回はワイヤーブラシがあるのでどんどん進んで、
ぬかるむ下地を整備して早速トライ。
出だしのムーヴが分かったら一発で登れた。
1級くらいかな。名前は「どろんこハリー」
どろんこハリー
最初のガストンからのデッドがまず悪くて、
その後の右縦カチがとにかく痛い。
それを握って握って左のかなり遠いがちゃがちゃしたカチを取りにいくのだけど、
今度はこれが全然届かない。
最後になんとなくそれっぽいムーヴを見つけて敗退。
指男さん一行がやってきて「生命力」をやり始めたので見ていたら、雨。
本降りになる前に逃げた。
「やだよー」と言いながら上部のスラブに這いつくばる肩魔人さん
こうしてみると高いな
いいシーズンになりましたが、今年のシーズンは忙しくていつもより短いかも。
集中しなきゃ。
2013年10月17日木曜日
続・未開の地
ちょいと時間がたってしまいましたが、先週末のことを。
三連休はショーンと、山岳会の後輩たちを連れて御山谷にリベンジしてきました。
本当なら土曜日から入りたかったのだけど、
天気が悪く山が真っ黒だったので一日停滞した。
日曜日、扇沢に行ってみると心が荒んでしまいそうなくらい混んでいた。
10月の三連休は一年で一番混むんだとか。
嫌なタイミングで来ちゃったなぁ。
前回の倍以上かかった乗り物での移動にかなりげんなりしたけど、
めげずに黒部平から3時間歩いた。
谷底に着いたのは2時過ぎで、風があって酷く寒かったけど、勿体ないので登ることに。
前回手をつけていない岩から回る。
一通り登って、「緑の目」の岩に移動。
「遠く遠く」(2級)の棚ガバに雪が乗っていて、スタートのところに水が流れていたけど、
皆気にせずにガンガントライしていた。
「遠く遠く」は新しいシークエンスが見つかって4級にグレードダウン。あらら。
薄暗くなってきたので、後輩たちを残してショーンと「龍王の玉」 (1級)へ。
さて、グレードはどんなもんかなと思って見ていると、ショーンが5,6回で唸りながら登ったので、
まぁグレードは妥当なのかなという感じがした。
この日はここで暗くなって終了。
スロースタートだったのが惜しいが、まぁいいことにした。
月曜日、起きると天気は快晴。
朝食、撤収をさっさと済ませて、「ひつじ雲」のある辺りで登る。
ちなみに前回登ったひつじ雲右の2級の課題はショーンに「ひこうき雲」と命名してもらった。
「龍王の玉」周辺に移動して、また登る。
隣の低い岩に初段くらいのラインができた。名前は「イカロス」かな。
しゃがんでスタートして、フリクションばりばりのリップにバシッと一手。
でも核心はマントルだったような・・・
「半分の虹」周辺に移動。
ショーンが「面白そうなの見つけました」と言うのでそちらを見に行く。
最後に、プロジェクトのある上の固まりへ。
前回下地の大穴が埋まらず諦めたラインをどうにかしにかかる
大ザルと二人では動かせなかった石も、5人いればガンガン動く。
結局穴が深すぎて完全には埋まらなかったけど、なんとか登れる下地になった。
ということで、リップの掃除もそこそこに早速トライ。
ちゃっかりOSで初登いただき。
思ったより簡単だったけど、掛りのいいホールドをガシガシ繋いで気持ちがいい。
エリアを代表する課題になった。
「黒部の太陽」グレードは3級かな。
もう時間がほとんどなかったけど、前回出来なかった白いルーフのプロジェクトにトライ。
前回より格段にコンディションがいいし、身体も動いて、
2回目で核心の遠いデッドが止まってそのまま登れた。
名前は「Picture Perfect」にした。これもいい課題だ。
まだまだ回りたい岩があったけど、ここで時間切れ。
下りは2時間半かからなかった。
黒部平からのケーブルカーは17時が最終なので、少なくとも14時までは登れます。
土曜日に行けていればもっと開拓が進んだだろうけど、短時間でも登れたのはよかったし、
「黒部の太陽」「Picture Perfect」は絶対に登りたいラインだったので嬉しかった。
とにかくこのエリアで登ることが楽しくて仕方ない。
これでシーズンオフなのが寂しいけど、また次の夏も来られたらいいな。
魅力的なラインがまだまだあることだし・・・
三連休はショーンと、山岳会の後輩たちを連れて御山谷にリベンジしてきました。
本当なら土曜日から入りたかったのだけど、
天気が悪く山が真っ黒だったので一日停滞した。
日曜日、扇沢に行ってみると心が荒んでしまいそうなくらい混んでいた。
10月の三連休は一年で一番混むんだとか。
嫌なタイミングで来ちゃったなぁ。
前回の倍以上かかった乗り物での移動にかなりげんなりしたけど、
めげずに黒部平から3時間歩いた。
左から ピンクマンえーもー リョースケ 荒川 奥にショーン
前日、北アルプス北部は初冠雪だったそうで、どこもうっすら雪が残っていた。谷底に着いたのは2時過ぎで、風があって酷く寒かったけど、勿体ないので登ることに。
前回手をつけていない岩から回る。
トッポ(5級) ショーン初登
さよならさんかく(6級) WADE初登
一通り登って、「緑の目」の岩に移動。
緑の目のロウスタートをトライしたけど、全く出来ず。
ショーン on 緑の目(3級)
緑の目裏の課題(7級?) 荒川初登
皆気にせずにガンガントライしていた。
「遠く遠く」は新しいシークエンスが見つかって4級にグレードダウン。あらら。
えーもー on 遠く遠く
薄暗くなってきたので、後輩たちを残してショーンと「龍王の玉」 (1級)へ。
さて、グレードはどんなもんかなと思って見ていると、ショーンが5,6回で唸りながら登ったので、
まぁグレードは妥当なのかなという感じがした。
この日はここで暗くなって終了。
スロースタートだったのが惜しいが、まぁいいことにした。
月曜日、起きると天気は快晴。
朝食、撤収をさっさと済ませて、「ひつじ雲」のある辺りで登る。
ショーン on いわし雲(5級)
雨雲(5級)
どうもこの周辺は5級が多い。ちなみに前回登ったひつじ雲右の2級の課題はショーンに「ひこうき雲」と命名してもらった。
「龍王の玉」周辺に移動して、また登る。
隣の低い岩に初段くらいのラインができた。名前は「イカロス」かな。
しゃがんでスタートして、フリクションばりばりのリップにバシッと一手。
でも核心はマントルだったような・・・
真ん中の突き出たところを登るのがイカロス
ついでなので、龍王の玉を撮影してもらった
ショーンが「面白そうなの見つけました」と言うのでそちらを見に行く。
いつもは見せない顔をするピンクマン
これはショーンが初登して「泣きくじら」(3級)とした。
荒川 on 半分の虹(5級)
ショーンのプロジェクト 今回は解決できず
前回下地の大穴が埋まらず諦めたラインをどうにかしにかかる
大ザルと二人では動かせなかった石も、5人いればガンガン動く。
結局穴が深すぎて完全には埋まらなかったけど、なんとか登れる下地になった。
ということで、リップの掃除もそこそこに早速トライ。
ちゃっかりOSで初登いただき。
思ったより簡単だったけど、掛りのいいホールドをガシガシ繋いで気持ちがいい。
エリアを代表する課題になった。
「黒部の太陽」グレードは3級かな。
黒部の太陽
前回より格段にコンディションがいいし、身体も動いて、
2回目で核心の遠いデッドが止まってそのまま登れた。
針ノ木岳をバックに
これも結局、思っていたより易しかった。二段くらいだろう。名前は「Picture Perfect」にした。これもいい課題だ。
まだまだ回りたい岩があったけど、ここで時間切れ。
下りは2時間半かからなかった。
黒部平からのケーブルカーは17時が最終なので、少なくとも14時までは登れます。
土曜日に行けていればもっと開拓が進んだだろうけど、短時間でも登れたのはよかったし、
「黒部の太陽」「Picture Perfect」は絶対に登りたいラインだったので嬉しかった。
とにかくこのエリアで登ることが楽しくて仕方ない。
これでシーズンオフなのが寂しいけど、また次の夏も来られたらいいな。
魅力的なラインがまだまだあることだし・・・
2013年9月30日月曜日
未開の地
この週末は新天地を求め、大ザルと山に登ってきました。
向かったのは立山連峰の一角、龍王岳。
以前大ザルが航空写真を見ていて発見した場所で、
真夏まで雪渓に覆われてしまうような恐ろしいところらしかった。
昨年は行く機会に恵まれず、今年は満を持して、ということで楽しみにしていた。
土曜日、扇沢からトロリーバスに乗り、黒部ダムを渡って、
ケーブルカーで黒部平まで行く。
交通費が少々高くつくのが難点か。
黒部平からは室堂方面に登山道を歩いて、一ノ越を目指す。
東一ノ越についたところで、目的地が見えた。
遠目に見て、明らかに大きなボルダーがごろごろしているので、二人とも興奮。
休憩もそこそこに、一ノ越小屋方面に3分の2ほど行ったところから登山道を離れ、
足早に谷底へ下って行った。
ボルダーがあるところまで黒部平から丁度3時間らしい。
思いのほか近かった。
岩がまとまっているところを一通り見て回り、
手近な岩から早速開拓を開始。
丁度よくホールドが続いているハングがあったので、早速いただく。
これが記念すべき第1号になった。
続いてエリアで一番大きな岩へ。
ホールドが大量にあって、何処を登っても大抵易しい。
ここでは4級から1級まで5本初登した。
1級は結構良い課題だったのだけど、写真を取り忘れた。
名前は「竜神の玉」かな。
この日はここで日が暮れて寒くなったので終了。
天気が良いので平らな岩の上で野宿した。
夜中に起きると星が綺麗だった。
その後もう一度起きると、三日月手前くらいの細い月が出ていた。
他の明かりが一切ないので、驚くくらい明るかった。
日曜日、朝食を済ませて早速開拓再開。
この2本はなかなか楽しかった。
右のフェースにも6級と2級の課題が出来た。
雪渓で水を汲みつつ、上の方の固まりへ。
これが恐らく今回登った中で一番良いラインだった。
高さがあってそれなりに緊張する。
近くに奥行き5メートルくらいの岩小屋も発見。
このエリアは岩が折り重なっているのでルーフも沢山ある。
最後に行ったのはこの岩。
真っ白なルーフが印象的。裏にフェースもある。
このラインは2手目が短い時間では解決できず、プロジェクトになった。
多分三段以上ある。
因みに右奥からスタートして繋げると五段ありそう(無責任)
残念ながらここで時間切れ。
帰りのケーブルカーの時間が心配だったので、1時過ぎには出発した。
下りは2時間半で黒部平に着いた。
ケーブルカーで黒部湖まで下り、大ザルと別れ、僕は一人で黒部川の谷底へ。
夏合宿の行き帰りに気になった岩が幾つかあったので、それを見に行った。
が、こちらは総じて期待外れで、ボロいか、ホールドがないか、
中州にあって近づけないかという有り様だったので、
無駄にもう一泊して今日の午前中にさっさと帰ってきてしまった。
全部期待通りとは流石にいかないか。
龍王岳のボルダーは個人的にかなりの「当たり」だった。
今回登ったのはエリアにある岩の半分にも満たないし、
トライ出来なかった魅力的なラインもまだ沢山ある。
このエリアの難点は、とにかく下地が悪いことだけど、
それは気合を入れて下地整備をすれば何とかなることが分かった。
今度は出来るだけ大人数で行きたいな。
アプローチは片道3時間で、マットを持っていくとなかなか大変。
標高2300mくらいで涼しいけれど、天気が悪ければ最悪だろう。
シーズンも恐らく9月初めから10月半ばまでとかなり短い。
それでも、澄んだ空気と遮るもののない広い空、
日本であることを忘れてしまいそうなこのロケーションで、
手つかずの岩を開拓することが出来る。
それだけでこのエリアが気に行ってしまったのです、僕は。
また行きます。
向かったのは立山連峰の一角、龍王岳。
以前大ザルが航空写真を見ていて発見した場所で、
真夏まで雪渓に覆われてしまうような恐ろしいところらしかった。
昨年は行く機会に恵まれず、今年は満を持して、ということで楽しみにしていた。
土曜日、扇沢からトロリーバスに乗り、黒部ダムを渡って、
ケーブルカーで黒部平まで行く。
交通費が少々高くつくのが難点か。
黒部平からは室堂方面に登山道を歩いて、一ノ越を目指す。
東一ノ越についたところで、目的地が見えた。
遠目に見て、明らかに大きなボルダーがごろごろしているので、二人とも興奮。
休憩もそこそこに、一ノ越小屋方面に3分の2ほど行ったところから登山道を離れ、
足早に谷底へ下って行った。
ボルダーがあるところまで黒部平から丁度3時間らしい。
思いのほか近かった。
岩がまとまっているところを一通り見て回り、
手近な岩から早速開拓を開始。
丁度よくホールドが続いているハングがあったので、早速いただく。
これが記念すべき第1号になった。
イトカワ(3級)
続いてエリアで一番大きな岩へ。
ホールドが大量にあって、何処を登っても大抵易しい。
ここでは4級から1級まで5本初登した。
1級は結構良い課題だったのだけど、写真を取り忘れた。
名前は「竜神の玉」かな。
この日はここで日が暮れて寒くなったので終了。
天気が良いので平らな岩の上で野宿した。
夜中に起きると星が綺麗だった。
その後もう一度起きると、三日月手前くらいの細い月が出ていた。
他の明かりが一切ないので、驚くくらい明るかった。
日曜日、朝食を済ませて早速開拓再開。
ひつじ雲(5級)
左のフェースは いわし雲(5級)
この2本はなかなか楽しかった。
右のフェースにも6級と2級の課題が出来た。
遠く遠く(2級)
核心の1手が遠い
緑の目(3級)
こちらは対照的に狭い
次にこの行った岩は深緑色の模様が綺麗だった。ゼノリス(捕獲岩)かな?雪渓で水を汲みつつ、上の方の固まりへ。
半分の虹(5級)
これが恐らく今回登った中で一番良いラインだった。
高さがあってそれなりに緊張する。
近くに奥行き5メートルくらいの岩小屋も発見。
このエリアは岩が折り重なっているのでルーフも沢山ある。
最後に行ったのはこの岩。
プロジェクト
真っ白なルーフが印象的。裏にフェースもある。
このラインは2手目が短い時間では解決できず、プロジェクトになった。
多分三段以上ある。
因みに右奥からスタートして繋げると五段ありそう(無責任)
残念ながらここで時間切れ。
帰りのケーブルカーの時間が心配だったので、1時過ぎには出発した。
下りは2時間半で黒部平に着いた。
素晴らしい秋晴れで後立山が遠くまで見えた。
ケーブルカーで黒部湖まで下り、大ザルと別れ、僕は一人で黒部川の谷底へ。
夏合宿の行き帰りに気になった岩が幾つかあったので、それを見に行った。
が、こちらは総じて期待外れで、ボロいか、ホールドがないか、
中州にあって近づけないかという有り様だったので、
無駄にもう一泊して今日の午前中にさっさと帰ってきてしまった。
全部期待通りとは流石にいかないか。
龍王岳のボルダーは個人的にかなりの「当たり」だった。
今回登ったのはエリアにある岩の半分にも満たないし、
トライ出来なかった魅力的なラインもまだ沢山ある。
このエリアの難点は、とにかく下地が悪いことだけど、
それは気合を入れて下地整備をすれば何とかなることが分かった。
今度は出来るだけ大人数で行きたいな。
アプローチは片道3時間で、マットを持っていくとなかなか大変。
標高2300mくらいで涼しいけれど、天気が悪ければ最悪だろう。
シーズンも恐らく9月初めから10月半ばまでとかなり短い。
それでも、澄んだ空気と遮るもののない広い空、
日本であることを忘れてしまいそうなこのロケーションで、
手つかずの岩を開拓することが出来る。
それだけでこのエリアが気に行ってしまったのです、僕は。
また行きます。
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